02:43 2020年11月30日
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新型コロナウイルスのパンデミックに関わらず、アメリカ航空宇宙局(NASA)は国際宇宙ステーション(ISS)への宇宙船「クルー・ドラゴン」号の打ち上げを計画している。2人の宇宙飛行士によるフライトは2020年5月中旬から終わりにかけて行われる。これは、ISSへの往復運輸企業としてのスペースX社の認定に対する最後のシステム試験飛行となる。

プレスリリースでは、NASAは、ISSへのスペースX社のロケット「ファルコン9」号からの宇宙船「クルー・ドラゴン」号の発射に向けたメディア認定を開始した。

​クルー・ドラゴン号に搭乗するのはロバート・ベンケン氏とダグラス・ハーレー氏の2人の宇宙飛行士。5月中旬以降に予定されるフライトプログラムでは、宇宙船の発射とISSとのドッキング、着水による宇宙飛行士の地球への帰還、捜索救助活動が実施される。 

先立つ3月2日、イーロン・マスク氏のスペースX社は、軌道上へのクルー・ドラゴン号の発射に成功した。

​発表によれば、NASAは新型コロナウイルスのパンデミックを注視しており、感染予防・管理センターの指示に従うことを続けている。また、宇宙ミッションでのパンデミックに関わるさまざまな変更についても情報発信を行う予定。

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イーロン・マスク, 宇宙飛行士, ISS, 宇宙
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