13:24 2020年06月05日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 14
でフォローする

中国ではクローン犬、クローン猫に続き、7月にクローン馬が登場する。スプートニク通信は北京のバイオテクノロジー企業「Sinogene(希諾谷)」の米继东(Mi Jidong、米継東)CEOに詳細を聞いた。

北京のバイオテクノロジー企業「Sinogene」は2018年にクローン犬20匹を誕生させ、昨年7月には初のペット猫のクローン化に成功した。米氏によると、同社はこれらの成功した後、研究課題に馬のクローンを加えたという。

米氏によると馬の年齢は20歳以上と高く、五輪にも出場経験のあるチャンピオン馬だという。

米氏はまた、犬や猫のクローン化に成功したとはいえ、馬のクローン技術にはある種の難しさがあると語った。

「馬の妊娠期間は11カ月以上、つまり約330日とかなり長く、この特徴からクローンプロセスも長くかかるということが分かった」という。

米氏は「さらに技術面で言えば、犬や猫のクローン化の場合は予め準備した卵子を移植すればいいが、馬の場合は移植する前に胚を試験管である程度の大きさまで育てなければならない。そのため試験管内の肺の育成技術は高いものを要求される」と語る。

Sinogene社はクローン馬が誕生したら競技クラブに預け、必要な訓練を受けさせ競技会に出す計画だという。

関連ニュース

中国で史上初・クローン警察犬の訓練が始まる【動画】

コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント