20:53 2020年07月05日
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4月12日は「世界宇宙飛行の日」。59年前のこの日、人類初の有人飛行をユーリー・ガガーリンが行った。この重要な出来事を記念し、宇宙で「最も」を冠する貴重な惑星を紹介する。

最も若い惑星

「V830 Tauri b(V830タウリb)」は太陽から約427光年離れた若い星「おうし座V830」を周回する太陽系外惑星。「V830タウリb」は発見された惑星の中では最も若く、年齢は約200万年。参考までに地球の年齢は45億4千万年。

© 写真 : NASA
V830タウリb

最も孤独な惑星

「HD 106906 b」と呼ばれる太陽系外惑星は、太陽から約300光年離れた南十字星に位置する。この惑星は親星から970億キロメートル離れており、堂々と「最も孤独な惑星を名乗ることができるだろう。

© 写真 : NASA
HD 106906 b

最も暗い惑星

「TrES-2b」は巨大ガス惑星で、「GSC 03549−02811」を周回し、太陽系から750光年の距離にある。これは現在発見されている中で最も暗い惑星と考えられている。「TrES-2b」は到達する光の0.1%しか反射しない。研究者らは、この惑星は黒塗料よりも暗いと推測している。

© 写真 : NASA
TrES-2b
最も軽い惑星

現在発見されている太陽系外惑星の中で 最も質量が少ないのは「PSR B1257+12 A」で、おとめ座の方角にあり、地球から約2300光年離れている。その質量は地球の約2%。

最も熱い惑星

「KELT-9 b」は太陽から約620光年離れた白鳥座に位置する太陽系外惑星。温度は最高4327℃まで上昇し、太陽外層よりも高い。惑星をもつ星の中で最大の星を公転し、それが高温の原因とされている。

© 写真 : NASA
KELT-9 b

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