11:49 2020年10月30日
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セイバーセキュリティー企業Cybleはハッカー向けの闇市場フォーラムでオンライン会議用ソフトウエアの「Zoom」のサーバーの50万件を超すアカウントが売買されていることを突きとめた。ビジネスインサイダーが初心者向けのコンピューターヘルプサイト「ブリーピングコンピューター」の情報を引用して報じている。

報道によると、アカウントは1件あたり1セント以下の価格で取引されているものから、ほとんどはほぼ無料で提供されていた。

アカウントはテレビ会議に潜入し、Zoom利用者に侮辱的なコンテンツや発言をぶつけ、煽動を図るために悪用された。

Cybleは平均で1件あたり0.002ドルを支払い、53万件のアカウントの取得に成功した。各アカウントにメールアドレス、パスワード、テレビ会議のURLアドレス、それにログインするためのナンバーの情報がついていたという。これらのデータは遅くとも4月1日から闇市場に現れはじめている。

Zoomでテレビ会議のユーザーに問題が生じたのはこれが初めてではない。4月初め、プライベートなテレビ電話数千件が外部に流出した

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