09:37 2020年08月04日
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ロシア国営宇宙開発企業「ロスコスモス」はプレスリリースを配信し、4月29日に地球の630万キロメートルまで接近する小惑星「1998 OR2」は危険をもたらさないと発表した。

ロスコスモス社は「小惑星が通過する際の地球との最短距離は約600万キロメートル(地球と月の距離の20倍)であり、接近による何らかの影響という噂には何の根拠もない」としている。

ロスコスモス社は、比較的大型の宇宙物体(直径1キロメートル以上)の軌道は十分に追跡・観察されており、小惑星「1998 OR2」も例外ではないと強調。

これより前、ニュースサイト「Space.com」は「1998 OR2」の直径は1.8-4.1キロメートルで、モスクワ時間4月29日12時56分に地球と接近する際の最短距離は630万キロメートルだと報じた。同省惑星の端は荒く削り取られたピラミッドに似ており、その様子は電波望遠鏡の情報をコンピュータ処理した画像で確認することができる。

© 写真 : Arecibo Observatory / NASA / NSF
小惑星「1998 OR2」

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