14:34 2020年06月07日
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中国は現地時間5月5日18時00分、新世代有人宇宙船プロトタイプを載せた最新運搬ロケット「長征5号B(Long-March-5B)」の初の打上げに成功した。国営新華社通信が伝えている。

打上げは海南(Hainan)島にある文昌(Wenchang)発射場のLC-101発射台から行われた。発射後8分15秒が経過し、成功が確認された

これは最新運搬ロケット「長征5号B」の初の打上げというだけではなく、最新有人宇宙船の試作機の初の試験打上げともなった。同宇宙船は将来的に軌道に飛行士を運ぶ予定だが、今回の試験飛行は無人で行われた。

運搬ロケット「長征5号B」は中国の宇宙ステーションや月探査ミッションにモジュールを運搬する用途で使用される予定。

5月2日、NASA(アメリカ航空宇宙局)は有人月着陸計画のモジュール開発業者を選定・発表した。

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中国, ロケット, 宇宙
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