09:50 2021年03月09日
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米国航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー」が2017年10月以来最大の太陽フレアの映像をとらえた。

今回の太陽フレアは放射されるX線強度は、最大より1ランク下のMクラス級。

科学者らはこの放射線の強度はあまりに弱いため、人体に影響を及ぼすほどではないものの、通信やGPSには悪影響が出る恐れがあると指摘している。

太陽フレアや黒点は、太陽が長活動休止期間の後に出現することから、新たな太陽サイクルが始まる兆候ではないかと見られている。太陽極小期を経た後、太陽の活動は活発化し、フレアはより大きくなる。ただしフレアの数は観測するには数か月を要するため、すぐには確定できない。

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