14:50 2020年09月20日
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通販サイトなどの顧客情報数億件がネット上でデータとして販売されているのを、サイバー・リサーチ・チームの専門家らが発見した。このデータ流出について同チームがサイトで報告している。

同チームが調査したところ、このデータには様々なウェブサイトのアカウント情報が含まれていることが明らかになった。それらのアカウント情報のほとんどは、数年前にサイトで登録されたものだった。例えば、今回流出したAliExpress のアカウント3億件は、ユーザーが2014年に作成したもの。

その他に、ネットオークションサイトのEbayの1億4500万件、ソニーのプレイステーションネットワークの7700万件、Valve社が運営するオンラインゲームストア「スチーム」の3500万件など、多くの顧客情報が売りに出されていた。

専門家らは、ハッカーの被害にあわないためにいくつかのアドバイスを紹介している。それは、個人情報を電子メールやSMSで送信しない、複雑なパスワードを使用すること、パソコンやスマートフォンのプログラムの自動更新を有効にしておくこと、ウイルス対策ソフトの使用など。

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