12:38 2020年09月20日
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米国国防省・国防高等研究計画局(DARPA)の有望な研究プロジェクトを管理するため、小型衛星RED-EYE-2が国際宇宙ステーション(ISS)から軌道に打上げられた。NASA(アメリカ航空宇宙局)が発表した。

DARPAは米国防省の一部門で、軍事使用目的の新技術開発を担う。今回軌道に打上げられた小型衛星はDARPAプロジェクトの一環として衛星通信、搭載コンピュータ、その他技術をテストする。

NASA公式サイトによると、小型衛星RED-EYE-2は日本の「きぼう」からISS外に放出され、さらにカナダのロボットシステム「SSRMS(カナダアーム2)」により打上げられたという。

RED-EYE-2は重量110キログラムの小型衛星で、2020年2月に米国の無人補給機「シグナス」でISSに運ばれた。3基あるRED-EYEのうち2代目で、初代は2019年6月に打上げられている。

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NASA, 米国, 宇宙
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