09:29 2020年11月25日
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電子制御システムを販売するハネウェル社(米ノースカロライナ州)は、グーグルやIBMのマシンの性能を2倍上回るという新しい量子コンピューターを開発した。このコンピューターの土台となっているのは、ステンレス製のバスケットボール大のチャンバー。このチャンバー内の原子は、動きが完全に止まる温度まで液体ヘリウムで冷却される。フォーブスが報じている。

チャンバーは、液体ヘリウムによって原子の動きが止まる絶対零度(約−273度)にまで冷却される。量子計算を実行するためにチャンバー内の原子はレーザーパルスを使って制御される。

フォーブスによると、最近まではIBMとグーグルだけが量子コンピューターの商業目的での使用を開始し、従来よりもはるかにスピードの速いコンピューター開発で成果をあげることを試みていた。

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