20:29 2020年07月08日
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ゴダード宇宙飛行センター(米メリーランド州)のジェロニモ・ウィリヤヌエワ研究員は、冥王星や火星、その他の惑星における日没のコンピュータシミュレーションを作成した。

日没の美しさは太陽光と大気中のガスや塵との相互作用によって生まれる。大気が少なければ少ないほど、夕日の感動は少なくなるという。

金星では日没時の空は明るい黄色からオレンジ、茶色、そして黒色に変化する。金星の自転速度は遅いため、金星で夕日を見るには地球の116倍の時間がかかるという。火星の日没は濁った茶色と明るい黄色に染まる。

ウィリヤヌエワ研究員はまた、土星最大の衛星タイタン、そして太陽系外惑星TRAPPIST-1 eにおける日没のシミュレーションを紹介した。

NASAはこれより前、10年間の観測で蓄積された太陽の画像を宇宙飛行士が合成した動画を公開した。4億5千万枚の画像は太陽の生命を描く1時間の動画になった。

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