16:18 2020年07月05日
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主なアンドロイドスマホの価格は上がる見通し。値上げはクアルコム製モバイルプロセッサーが高価格なことに関係しているという。インドのデジタル系メディア「Digit」が伝えている。

韓国で行われているデジタルイベントからの情報によると、新世代プロセッサーSnapdragon 875の価格はおよそ250ドルという。比較として挙げると、現在、主なアンドロイドスマホに使われているSnapdragon 865の価格は約150-160ドル。

これにより端末価格も影響を受け、市場価格は上がると予想されている。エンドユーザーとしては、Snapdragon 875をベースにしたスマホが市場の優勢となる2021年は値上がり感を意識しないではいられないだろう。専門家は、端末メーカーにとって新チップの価格は注文数により変わるが、プロセッサーの価格はいずれにしても高くなると強調する。

Digitの当該記事は、プロセッサーの値上がりは、端末メーカーはチップ単体だけではなく、追加部品や5Gモデムなどのマイクロ回路を購入する必要があるためと説明。またチップの価格が高い理由として、同市場においてクアルコムが支配的地位を占めていることを挙げている。

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