07:00 2021年03月09日
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米国が中心となって進める国際協力の宇宙探査計画「アルテミス計画」について、文部科学省は10日、NASA(米航空宇宙局)との間で、日本人宇宙飛行士の月面着陸に向けた取り決めの策定などを含む「日米月探査協力に関する共同宣言」に署名した。時事通信が報じている。

時事通信によると萩生田光一文科相は記者会見で、「日本人が史上初めて月面に降り立つことに向け、大きな一歩を踏み出したことになる」と話した。

これに先立ち同省ではテレビ会議方式で署名式が行われ、NASAのブライデンスタイン長官は「優秀な技術を持った日本が参加してくれることに心を躍らせている」と語った。

アルテミス計画は月周回軌道に宇宙ステーション「ゲートウェイ」を国際協力で建設。2024年に米国人飛行士を月面に着陸させ、継続的な月面探査や将来の有人火星探査に向けた実証を目指す。

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