22:01 2020年11月26日
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米テスラCEOのイーロン・マスク氏はニューヨークタイムズ紙からの取材に、英スタートアップ企業DeepMind社の開発する人工頭脳(AI)が人類に最も危険な存在と指摘した。DeepMind社はGoogleの傘下企業。マスク氏は同社のAIはこの先5年で人間の頭脳を上回るとの見方を示している。

マスク氏はDeepMind社の開発に大きな危機感を抱いていると語っている。GoogleがDeepMind社のプログラムを購入したのは 2014年。囲碁、チェスの世界選手権チャンピオンを打ち負かしたのは同社のソフトだった。

マスク氏はAIが人類の頭脳を凌駕した時を予想し、「それまでに5年はないだろう。だから5年後に全てお先真っ暗になるということではないが、状況は不安定になるか、おかしくなるだろう」と語っている。

マスク氏はAIの持つ危険性について2014年の時点ですでに指摘している。

マスク氏は過去に、AIについての評価はまだ十分ではなく、賢いと思いあがって、過ちを犯すことがありうるとの見解を表していた。

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Google, 人工知能, イーロン・マスク
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