13:11 2020年09月22日
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米Appleは、同社の複数のデジタルサービスを定額でまとめて利用できるパッケージの提供を準備している。米ブルームバーグが報じた。

情報筋によると、Apple社内で「アップルワン」と呼ばれているパッケージは10月に開始する予定。このパッケージの登場により、サービスごとの契約より安い月額料金で複数のサービスが利用できるようになる。

パッケージの種類は3つ。基本パッケージにはアップルミュージックとアップルTV +が含まれる。より高い料金のパッケージだと基本パッケージの内容に加え、ゲームサービスのアップルアーケードも利用できる。もっとも高いパッケージだと、これらの他にアップルニュース+や、iCloud(アイクラウド)のストレージの容量追加が含まれるものになるという。

現在のところ、アップルミュージックは個人契約の場合は月額980円、アップルTV +とアップルアーケードはそれぞれ月額600円、iCloudは50GBで月額130円、200GBで月額400円 、2TBで月額1300円となっており、アップルニュース+は日本未対応。

Appleのサービス部門は、同社で最も急速に成長している分野の1つであり、年間収益は500億ドル規模とみられている。新型コロナウイルスのパンデミックにより、第1四半期はAppleCareなどのサービスの収益は減少したものの、App StoreやiCloudなどサービス部門の売り上げは第3四半期、131億5600万ドル(約1兆77億5600万円)に達し、過去最高を記録した。

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