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Comparitech 社の調べでInstagram、TikTok 、YouTubeの数億人のユーザー情報の漏洩が発覚した。同社によれば、2億3500万人のユーザー情報がセキュリティー対策のないデーターベースに漏れている。
アーカイブに入ったのは登録情報はインスタグラムが1億9200万人超、 TikTok は4200万人、YouTubeはほぼ400万人。ユーザーのログイン情報、氏名、コンタクト、写真、フォロワーアカウントの情報が数値、平均年齢、性別、居住地域、ライク数の統計のほか、ユーザーの5人に1人の電話番号、電子メールアドレスが公開されている。
漏洩情報ベースは9月1日、 Comparitech社サイバーセキュリティ―部のボブ・ディアチェンコ部長によって発見された。Instagram、 TikTok 、 YouTube の規定ではユーザーのプロフィール情報の抽出は禁じられている。
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