15:10 2020年09月20日
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スマートフォンなど携帯電話を使う人は、記憶の質に悪影響が及ぼされ、事実を覚えにくくなる。モスクワのチムール・フルンゼ通り治療センターの内科医のオレーシャ・ナボコワ医師はこうした観察を明らかにした。

ナボコワ医師は困った現象を次のように説明している。

「スマートフォンの影響でネガティブな要因のひとつに記憶の低下があります。電話で写真を撮影してしまう、モバイルで仕事をする、ナビゲーションを使用する、常にネットでニュースを読む、と言うことを続けていると記憶に問題が出てきます。小規模の調査では、いつでも情報にアクセスできると思うと私たちはアクセスが限られた状況にいたときよりも事実を覚えなくなることがわかっています。」

こうしたことを回避するには記憶改善のための練習が欠かせない。

調査では携帯電話を始終使っているこどもは光や音によるシグナルへの反応が低下し、書き取りの間違いが目立って増え、学習能力も低下していたことが確認されている。

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