21:01 2020年09月29日
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身体に良い影響を及ぼすとされる食品がある。しかし、それらのすべてに害がないわけではなく、特に一部には肝臓に取り返しのつかない損傷を与えるおそれがある。ロシアの消化器専門医のアレクセイ・ブエベロフ教授が解説する。

同教授によれば、ロシア国民の37%は非アルコール性の肝臓障害を患っている。その原因は1日の食事での脂肪と糖分の過剰摂取にある。しかし、この場合もっとも危険なのは果糖で、これは健康に良いとされる食品の多くに含まれている。

果糖はまず肝臓に蓄積される脂肪に変わり、同様に肝臓の炎症を促す。果糖は、たとえばジュースに含まれている。果糖はそこで溶解されることでもっとも有害な形態となり、速やかに吸収され、脂肪に変換される。

さらに、果物の過度な消費、特に熱帯地方の果物や蜂蜜が有害とされる。ブエベロフ教授によれば、蜂蜜は果糖の含有量では「絶対的チャンピオン」であるという。

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