12:49 2020年10月20日
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中国の電子商取引最大手アリババは、同社初の自立型配送ロボットを発表した。18日、中国メディア第一財経(Yicai Global)が報じた。

Xiaomanlv(シャオマンリュ)と名付けられたこの小型ロボットには、人工知能を活用した自動運転技術が搭載されている。例えば、オフィスや学校などの指定された住所に1日あたり最大500個の荷物を届けることができる。1度に運べる荷物は最大50個で、気象条件やGPS信号に左右されることなく、1回の充電でおよそ100キロ走行できる。

​Xiaomanlvは先ず、アリババの物流部門ツァイニャオ(Cainiao)の物流ステーションで使用される予定。

アリババの人工知能研究所は、電子商取引市場が数兆ドルまで拡大するとの予想を考慮し、ロボット構築においてさまざまな開発者を手助けするためにオープンソースプラットフォームも発表した。

アリババは、将来的に配送ロボットの配送効率を上げることができると考えている。

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