14:28 2020年10月30日
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ロシア「S7」グループ開発センターはブースター回収型打上げロボットの開発に入った。同センター公式サイトによると、開発技術はセンターが所有する海上発射施設用新ロケット製造に利用されるという。

同センター公式サイトは、再利用型ロケットの開発技術は海上発射施設「シー・ローンチ」から打ち上げられる中型打上げロケット製造に利用されると発表。

2014年のウクライナ騒動以来「シー・ローンチ」では、ロシア製構成部品を用いてウクライナで製造されていたロケット「ゼニート」が生産停止となり使用できなくなっていた。この間、ロシア宇宙企業「ロスコスモス」はゼニート代替となる「フェニックス」(ソユーズ5あるいはイルティシ)開発に向けて準備を進めていた。

「シー・ローンチ」は1995年に設立された企業で、2016年にS7グループが買収。2020年には米国からロシア極東に移転した。

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