20:01 2020年10月20日
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米国は、将来、月に宇宙飛行士を送る際に有用な月面の水氷探査を行うロボット「MoonRanger」の初ミッションを2022年に定めた。MoonRangerは、これに先行し、同じ目的でNASAが作り、2022年12月に打ち上げられる月の水探査ロボットVIPERを凌駕する可能性がある。TechCrunchが報じた。

NASAはカーネギーメロン大学およびアストロボティック社との間にMoonRanger を完成させ、その作業モデルを製造する契約書を交わした

MoonRanger は2019年に発表されていたロボット VIPERと同様、 月の南極点を目指す。

MoonRangerはサイズはスーツケース程度で重さは11キロ。走行スピードは非常に速く、航空管制センターの指示を仰がずに機能できるため、月の地図制作が迅速に進むと期待されている。

9月21日、NASAは月面有人着陸を目指す「アルテミス計画」最新版を発表した。計画によって、宇宙飛行士の月面着陸は4年後となる

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