14:58 2020年10月24日
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EUの欧州刑事警察機構は、ビットコイン・ウォレットの中でもミキシングサービス機能とトランザクションでの資金源を分かりにくくし、プライベート性を高めるワサビ・ウォレットとサムライ・ウォレットの利用度が高くなっている実態を指摘した。

欧州刑事警察機構は組織犯罪の脅威を評価する年間レポートの中で、こうしたミキシング機能の高いビットコインに人気が高まっていると書いている

レポートで分析されたこれらのウォレットはコインジョイン技術を用いている。コインジョインとはブロックチェーンのトランザクションで送金者と受け取り手の連結を分かりにくくする技術で、仮想通貨の追跡をある程度困難にしてしまう。

レポ―トは他にも仮想通貨Monero(モネロ)の使用頻度が上昇していること、犯罪者らはライトコイン、イーサリアム、 Zcash (ジーキャッシュ)、 Dash(ダッシュ)といった仮想通貨を頻繁に使用する事実を指摘している。

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欧州, 仮想通貨・暗号通貨, ビットコイン
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