03:49 2020年11月25日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 30
でフォローする

日本の理化学研究所と千葉大学のチームが、iPS細胞からつくった免疫細胞をがん患者に移植する治験を開始した。iPS細胞を使ったがんの治療は日本国内で初めて。日本のマスコミが報じた。

NHKによると、理化学研究所と千葉大学のチームは今月14日、千葉大学医学部附属病院で頭頸部がんの患者1人にiPS細胞からつくったNKT細胞と呼ばれる免疫細胞を移植した。これまでのところ患者に異常はないという。

朝日新聞によると、約5000万個の細胞を2週間おきに計3回注射する。

今回は1回目の移植が実施された。

iPS細胞を使ったがんの治療は日本国内で初めて。チームは2年かけて安全性や有効性を確認するという。

関連ニュース

タグ
日本
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント