21:58 2021年04月11日
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英国の企業家デイル・ビンス氏は、自社の革新的工場で1ヶ月間で最大1000個のダイヤモンドの製造を計画している。このダイヤモンドは空気と水で製造される。この発想で同氏は環境に有害な一連のダイヤモンド製造の技術をエコロジーなものに変える予定だ。ガーディアン紙が報じた。

同紙のインタービューでビンズ氏は、「ダイヤモンドは何もないところから、空の他にも、私たちが呼吸する空気から製造が可能だ。これは魔法のような刺激的アイデアであり、現代の錬金術と言える。我々は地中からダイヤモンドを採掘する必要がなく、空から得ることができる」とコメントした

宝石の製造のため企業家はグロスターシャー市の自社工場に化学気相成長技術を導入する。同氏は、「ダイヤモンドの種」をガスシード内で最大800度で加熱するために「クリーンエネルギー」を利用する用意を進めている。同氏のプランでは、その後、「種」からダイヤモンドが生まれ、それは地下で発見された鉱石と見分けがつかないという。

「クリーンな製造」のためビンス氏は大気中の二酸化炭素ガスや風力、太陽光を利用し、また、雨雪から集めた水分を活用する予定だ。

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