21:55 2021年01月24日
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がん治療最先端 「21世紀のペスト」とどう戦うか (54)
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タタールスタンの腫瘍学をけん引するエドゥアルド・ナグマノフ医師が、いかにガン進行のリスクを引き下げ、早期発見を行うかについてコメントを寄せた。サイト「タタル・インフォルム」が報じた。

まずなにより同医師は喫煙と飲酒を止めるよう訴えた。

ナグマノフ医師は、「喫煙が有害であることは誰もが知っています。悪性腫瘍に関して言えば、喫煙は16種のガンの進行に影響を与えます」と指摘した。

また同医師によれば、過度の飲酒は口腔や消化器官、咽頭の腫瘍の進行に影響を及ぼすおそれがあるという。

また同医師は体重を管理することに関しても進言した。

ナグマノフ医師は、「このほか、1日最低30分程度運動を行う必要がある」と強調した。

ナグマノフ医師は、肌の露出が多い服装で日光に長時間あたらないようにと呼びかけ、また、家庭用化学製品に触れる可能性がある家や職業がら有害物質が存在する仕事場では、安全ルールを遵守するように注意を促した。

同医師は、「こうしたルールを守るだけであらゆる悪性腫瘍の進行リスクを30%引き下げることができる」と強調した。

このほか、同医師は、定期診断やスクリーニングプログラムの受診を推奨する。こうした診断は70%の確率で早期のガンを発見し、それにより病気の克服の可能性も高くなる。

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