21:37 2021年04月11日
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コーヒーを正しく飲用しない場合、健康にどんな害があるのか。スプートニクが内分泌学、栄養学、食事療法士のアレクセイ・カリンチェフ医師に取材した。


絶対にダメなのは食前

カリンチェフ医師が絶対にこれはダメというのが朝食前のコーヒー。空腹な胃コーヒーを流し込むと、胃炎、膵炎、消化性潰瘍といった胃腸の慢性疾患を悪化させかねない。

「実際にはこういった病気は程度の差こそあれ、我々はみんな抱えているのです。ただこれらは学校に通っていた時代から治癒した状態にあるだけなんです。」

空腹のコーヒーをカリンチェフ医師は「不適切な食事行為」と言い切る。「『健康的にお腹が空いた』という感覚がないまま、朝に何も食べたがらず、単に気分を高めるためにコーヒーを飲んでいるわけです」と指摘する。


じゃあ、食後は?

カリンチェフ医師によれば食後なら、どんなコーヒーでも飲んでいい。ブラックでも、ミルク入りでも代用ミルクでもなんでも入れてよい。デザートを楽しみながらでも何の害もない。ただし、多量にスウィーツを食べるのはやめたほうがいい。

「デザートと一緒にコーヒーを飲んだから太るというわけではありません。コーヒーマニアは普通、コーヒーだけを1日に何杯も飲みますが、デザートは例外です。コーヒーだけを大量に飲みたいという人はそう多くはいません。しっかりと食事をとった後にデザートも食べるという人はあまりいません。こんなことをするのは子どもだけで大人はあまりしません。」

カリンチェフ医師は、健康に問題のない人であれば深夜だろうが、1日のどの時間帯に飲んでも構わないと語っている。

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食べ物, 食品, コーヒー
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