13:25 2020年11月24日
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ドイツのエッセン大学病院ウイルス学研究所の研究グループは、シソとサルビアをベースとした茶は抗ウイルス効果が大きく、新型コロナウイルスの活性を抑制する力があることを明らかにした。報告のプレプリントがサイト「biorxiv」で発表された。研究はさらに他の専門家らの批評が予定される。

作業の過程でウイルス学者らは、サルビアシソ、コリアンダーの茶葉で新型コロナウイルス感染者の細胞を処理した。その準備の中で研究者らはまずはじめに飲料物を沸騰させ、その後、葉の成分で最大限の飽和が保障されるよう60度の温度を2時間維持した。

研究者らは、シソとサルビアの短時間の摂取で、コロナウイルスの再生をいちじるしく抑制するには十分だったことを明らかにした。こうした結果は30分程度の細胞の処理ですでに見受けられた。その際、これらの煎じ汁は単純ヘルペスウイルスに対し同様の効果を示さなかったことから、治療効果は一般的な抗ウイルス効果とは違う到達を示すということを証明することに成功した。

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