20:31 2021年03月03日
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12月7日に太陽が放出したプラズマの雲(太陽風)がモスクワ時間で9日日中、地球をすっぽり覆うことで、地磁気の変化や人工衛星への放射線の作用が起き、北半球ではオーロラが観測できる。ロシア科学アカデミー付属太陽天文学実験室のサイトが発表した。

ロシア科学アカデミー付属太陽天文学実験室のサイトによれば「太陽フレアによる数年に一度の地磁気の乱れが2020年12月9日から10日にかけて(日本時間では10日午前)地球に起きる。」

​地球近くの圏に太陽風の最初の雲が出現するのは12月9日午前3-4時頃。太陽から放出されたプラズマの核は深夜には地球の軌道に接近する。

ロシア科学アカデミー付属太陽天文学実験室の研究者らは「我々の惑星(地球)は12月10日の半ばまでおよそ一昼夜強の間、太陽の物質の中にどっぷりと漬かる」と指摘している。

プラズマの雲の作用で宇宙機器への放射線の負荷や、地表近くの磁場の振れ幅が急激に増す。

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