14:57 2021年01月16日
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ある環境保護団体がプラスチックごみ廃棄に関して世界50か国で行った調査で、コカ・コーラ、ペプシ、ネスレの3社がプラごみ廃棄量で世界ワースト3に入った。

環境保護団体「プラスチック使用をやめよう」の活動家らは、ゴミの中でも長期間残り続け、害を及ぼすプラスチックごみを減らす取り組みでコカ・コーラ、ペプシ、ネスレの3社が「改善がゼロ」だったことを明らかにした。3社はすでに3年間にわたってワーストリーダーの座にとどまっている。

2020年の調査監査では、コカ・コーラはプラゴミの数で世界最悪企業。調査された55か国のうち51か国でビーチ、河川、公園などに放置されていた。2019年の時点ではコカ・コーラのゴミは51の調査対象国のうち37でった。

この団体は毎年、世界中の1万5000人のボランティアを動員してプラスチックごみを調査し、最も多量のプラゴミが見つかったメーカーを発表している。今年、ボランティアらが集めたプラゴミは34万6000個、。そのうち63%はロゴからメーカーが特定できた。

プラゴミ最多のワースト10企業は次の通り、

  1. コカ・コーラ(米国)
  2. ペプシコ(米国)
  3. ネスレ(米国)
  4. ユニリーバ(米国)
  5. モンデリーズ・インターナショナル(2017年の時点で世界第2位の菓子メーカー、米国)
  6. マース (米国)
  7. P&G(米国)
  8. フィリップモリス・インターナショナル(世界たばこ最大手、米国)
  9. コルゲート=パーモリーフ (米国の多国籍企業、日常生活用品)
  10. ペルフェティ・ファン・メレ(蘭、伊の菓子メーカー)

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