17:04 2021年01月18日
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日本のトヨタ自動車は、主力であるコンパクトカーの「ヤリス」とスモールSUVの「ヤリスクロス」のハイブリットシステムや後部座席に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。時事通信が報じている。

対象となるのは、両車種ともに2019年12月〜20年10月製造の計4万5373台。

同省によると、製造過程が不適切でエンジン部分に防さび油が残ったままで、急加速の際に警告灯が点灯する場合がありうる。車に関する情報サイト「カーウォッチ」によると、最悪の場合、ハイブリットシステムが停止する恐れがある。

また後部座席については、金属製ブラケットの加工に問題があり、金属部品の鋭利な部分がシートベルトを損傷する恐れがある。

エンジン部分の不具合の件数は74件、後部座席の不具合は0件。これらによる事故は発生していない。


先に伝えられたところによると、トヨタ自動車は、燃料電池車(FCV)の生産能力を年3万台規模に強化する。

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