01:34 2021年03月09日
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2021年最大の技術トレンドは「孤独と闘う」テクノロジー。ノルウェーの電気通信会社Telenorによると、コロナウイルス感染拡大とそれが人々のもたらした不安が大きく影響しているという。

Telenorはまず、eヘルスケア市場に焦点を当てるとしている。2021年にはメンタルヘルス関連の新たなツールやサービスが開発されるという。同社の予測では特に「独り者」をサポートするためのチャットボットがまもなく登場し、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)技術が活用されるという。

そのほか「グリーン」テクノロジーも普及するとみられている。コロナ禍で気候変動に関する議論がさらに活発化しているからだ。世界ではエネルギー消費を最適化するためのAI(人工知能)システムが導入され、輸送最適化と空気の予測により都市はさらに「スマート」になるという。農業ではロボットやドローンが活用される。

Telenorは最後に、サイバーセキュリティ分野の役割が大きくなるとも指摘している。多くの企業がテレワークに移行する中、特にログインやパスワード管理において重要な役目を果たすからだ。またデジタル教育市場も成長すると見込んでいる。

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インターネット, 気候変動, 新型コロナウイルス, テクノ
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