01:37 2021年03月09日
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ロシアの衛星打上げロケット「ソユーズST(2)」の今年の3回の打上げは仏領ギアナのクールー(ギアナ宇宙センター)から行われる予定。ロケット宇宙産業関係者の話をもとにRIAノーヴォスチが伝えている。

情報筋によると、9月にEUの衛星測位システム「ガリレオ」2基、11月と12月にそれぞれ英OneWeb社の通信衛星34基の打上げが予定されているという。

2011年から2016年にかけて「ソユーズ」はギアナ宇宙センターからEU測位システム「ガリレオ」の衛星14基を軌道に投入。「ガリレオ」は2016年から2018年にはESA(欧州宇宙機関)開発の打上げロケット「アリアン5」で3回、同衛星12基が打ち上げられている。

2011年9月以降、ギアナ宇宙センターからロシアの打上げロケット「ソユーズST(2)」は25回打上げられている。2014年8月の打上げでは、ソユーズの最終段「フレガート」の事故によりEU測位衛星「ガリレオ」の軌道投入は失敗に終わった。

2015年6月、Arianespace社とOneWeb社は、OneWeb社の衛星672基を軌道に投入するため、フレガートを使用した打ち上げロケット「ソユーズ」を21回打ち上げる契約に調印した。

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ロケット, 宇宙, ロシア
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