20:15 2021年05月09日
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がん治療最先端 「21世紀のペスト」とどう戦うか (63)
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世界保健機関(WHO)は、乳がんを世界で最も一般的ながんだと公式に認めた。乳がんは新規に診断されるがんの約12%を占めている。

2位は肺がん(過去20年はトップだった)、3位は大腸がんだった。ロイター通信が報じている

専門家によると、昨年は230万の乳がん症例が確認された(がんと診断された症例総数の11.7%)という。女性の乳がんは最も一般的に診断されるがんであり、主な死因のひとつである。

WHOでは、乳がんの主な要因は肥満だとしている。体重の問題のほか、がんリスク要因には喫煙、果物野菜不足、運動不足、飲酒が挙げられる。また専門家は、寿命が延びるにつれ悪性腫瘍の診断は増えていると語る。昨年のがん発見数は1930万症例だったが、2040年までには毎年、年約3000万のがんが発見されると予測されている。


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