17:51 2021年07月24日
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欧州宇宙機関(ESA)は11年ぶりに新人宇宙飛行士の募集を発表した。今回の募集からESA幹部は採用基準を抜本的に変えており、身体障害者にも応募の道が開かれている。AP通信が報じた。

欧州宇宙機関はこれまで宇宙空間に出ることのできた総勢560人以上のうち、女性はわずか65人であり、しかもその大半の51人が米国籍であることに注意を喚起している。今回の公募では女性のクルー数が大幅に拡大される。

女性もさることながら、今回のイノベーションは身体障害者も応募対象となったこと。欧州宇宙機関は国際パラリンピック委員会の定めたカテゴリーに依拠し、まず、膝下が失われた障害者、ないし身長130センチ以下の候補者からの応募を受け付ける。

欧州宇宙機関の代表らの話では、応募期間は18か月でその後、選別が行われる。

先日スプートニクはクルー・ドラゴン号で国際宇宙ステーションに向かう欧州人クルーらがロシアでフライト前の訓練中と報じている。

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