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2月22日、スタジアムサイズの小惑星が地球に接近する。米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)が発表した。
これは直径約213メートルの小惑星2020 XU6で、約400万キロの距離まで地球に近づく見込み。
同じく22日、小惑星2020BV9(直径23メートル、最接近距離560万キロ)と小惑星2021CC5(直径40メートル、約690万キロ)も地球の近くを通過する。
先に、恐竜を絶滅させた彗星の起源が明らかにされた。
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