08:42 2021年04月22日
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Android OS用の無料VPNからユーザー2100万人のデータが流出したことが分かった。VPNは、ユーザーが自国でブロックされているネットサイトにアクセスしたり、自分のデバイスの情報(IPアドレスなどの位置情報)を隠すことができるサービス。ロシア紙「コメルサント」が報じている。

問題となっているのは、Google Playで人気のアプリ「GeckoVPN」、「SuperVPN」と「ChatVPN」。流出したデータには電子メールアドレス、パスワード、ユーザー名が含まれている。販売用アーカイブのサンプルの1つには、VPNユーザーの携帯電話のシリアル番号にブランド名など、ユーザーのデバイスに関する情報があるという。

同紙によると、2020年夏に大規模な流出が発生し、その結果「SuperVPN」ユーザーのデータはすでにネット上に公開されているという。

この件についてコメルサントが専門家に聞いたところによると、ユーザーのデータはフィッシングやサイバー攻撃に利用される恐れがある。

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