20:21 2021年04月23日
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種子島宇宙センター(鹿児島県)で17日、日本が新年度の打ち上げを目指すH-3ロケットの全体像が公開された。H-3ロケットは宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが開発を進めている日本最大の新型ロケット。種子島宇宙センターでは17日、打ち上げまでの手順を確認するリハーサルが行われた。

日本は、H-3ロケットを使って商用衛星を毎年打ち上げることに期待している。また新しいH-3ロケットは、月の探査計画にも貢献するとみられている。JAXAと三菱重工業が開発を進めているH-3の静止トランスファー軌道への打ち上げ能力は、従来のH-2AやH-2Bを上回る過去最大となる見込み。

H-3の全長は63メートル、直径は約5.2メートル、重量は574トン。

H-3には、第1段に2~3基のエンジンを搭載したり、2本または4本の固体ロケットブースタ(SRB-3)を装着することができる。

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