08:04 2021年04月21日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 82
でフォローする

これまでの常識では、iOSは「正しい」モバイルOSであり、スムーズで美しく、速く、反応が良く、そして最も重要なのは不具合が非常に少ないということ。そしてiOSは近年、Androidにすでに投入されている技術を多く取り入れている。また、Androidの熱心なユーザーは(特に2021年において)、iOSで制限されている事柄が多いことに馬鹿馬鹿しさを覚えている。スマホ関連の情報サイト「Mobile-review」が、そういった事柄について伝えている。

iOSのユーザーがAndroidに乗り換える理由は、いくつかの特徴の有無に関してだけではなく、もっと根本的な理由がある。それについてはスプートニクが以前伝えている


認証システム

Appleの顔認証システム「FaceID」は信頼性が高く、速く、スマートだ。しかし残念な点としては、指紋認証であればロック解除の際にiPhoneを手にとるか、FaceIDならばはスマホをのぞき込む必要がある。


AOD(Always On Display)とLEDによる通知表示

LEDによる通知表示。多くのAndroidメーカーはこういった通知方法を止めている。例えばサムスンはGalaxy S10以降、AOD(Always On Display)で十分だと判断し、LEDによる通知を止めている。

しかし、この通知LED はGalaxy Note 9の場合、部屋の端にいてもその通知の色で重要性を確認できる。例えば、緑色は不在着信、青色はプライベートの新着メール、オレンジは仕事に関する新着メールの通知であることが分かる。

おそらくApple社は、LEDによる通知表示がiPhoneのイメージに合わず、安っぽく見えてしまうと捉えている。そのためAppleはiPhoneにAODを搭載しなかった(Apple Watchにのみ搭載)のではないだろうか。


スプリットスクリーン機能

Appleがピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)モードをユーザーに提供したのは、比較的最近のこと。そして今、全てのiPhoneユーザーがこのモードで動画再生できることがいかにクールであるかをSNSで伝えている。

しかしAndroidスマホユーザーは、iPhoneユーザーのこういった投稿に当惑している。このモードはAndroidの最も重要な「特徴」の1つだからだ。


アプリからの音による通知を設定

アプリごとに異なる音で通知できるように設定できない状態で、iOSユーザーはどうやって生活しているのか不思議だ。また、全てのアプリからのメッセージをすぐ返信できる機能がiOSにないことについてもよく分からない。

関連記事

タグ
スマホ
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント