08:42 2021年04月21日
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正体不明のハッカー集団がいわゆる「ゼロデイ脆弱性」を利用し、数百万の機器への一連の攻撃を行なった。Google「Project Zero」プロジェクトの専門家が明らかにした。

攻撃は特定のOSに関連して行なわれたわけではなく、WindowsやiOS、Androidを利用するユーザーが被害にあった。その際、2つの大規模な攻撃が2020年の2月と10月に行なわれている。影響を受けたデバイスの正確な数は発表されていないが、専門家らは数百万にのぼると見ている。

報告によれば、攻撃はいわゆる「ゼロデイ脆弱性」を利用し実行されたという。これは有害プログラムまたはOSの脆弱性といえるもので、これらに対してはまだセキュリティーアルゴリズムが開発されていない。

基本的にすべての攻撃は有害サイトへの誘導によるユーザーの個人情報の盗難が目的とされた。「ゼロデイ脆弱性」の数は11超とされ、それによって攻撃が形成された。

3月には、チップ「M1」を搭載したMacのパソコンのブラウザを経由したハッキングリスクについて報じられている。

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