17:22 2021年04月21日
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NASAの火星科学実験所が、探査車Curiosityが3月26日に撮影した新たしい画像を受け取った。画像は、火星のモン・メルクーの丘の麓で撮影されたもので、機関のサイトで公開がされた。

モン・メルクーの丘の高さは6メートル、長さは15メートル。近郊の展望には最適な場所で、そのため同探査車はきれいなセルフィーの撮影場所としてここを選んでいる。画像では探査車による新しいボーリング孔とそこで採掘された粘土状のノントロナイトの鉱物のサンプルを目にすることができる。これは以前オービターによって発見されたもの。ボーリング孔で採取したノントロナイトの一部をCuriosityは粉砕し、今後地球に届けるため特殊なコンパートメントにそれを収めた。

Curiosityのセルフィーは画像60枚からなり、「Mars Hand Lens Imager」でスキャンされた。これらの画像は、探査車上部に設置されたカメラ「Mastcam」によって撮影された11枚の画像と一緒にまとめれた。

この間、通信社「スプートニク」は、2機目となる米国の火星探査車「Perseverance」の火星での作業成功について紹介している。

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