09:06 2021年04月22日
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がん治療最先端 「21世紀のペスト」とどう戦うか (63)
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ロシアの腫瘍学者で外科医のイワン・カラショフ氏が、消化管の前がん状態を示す症状について語った。

カラショフ氏によると、最近は大腸がんや胃がんが増えており、これらの死亡率は高いが、早期の段階であれば完治が可能。カラショフ氏は、早期発見のために、便通の変化、体重減少、頻繁な腹痛、お腹の張り、胸焼け、げっぷ、血の痕跡に至るまでの異常な分泌物などの兆候に注意するようアドバイスした。

カラショフ氏はインスタグラムで「これらすべての不快な状況は、前がん状態である可能性がある。リスクグループには、慢性の消化管疾患を抱える患者が含まれる。胃がんの原因は、慢性胃炎、胃のポリープ、胃潰瘍などの可能性がある」と伝えた。

またカラショフ氏は、消化管の腫瘍発生の隠れた危険因子として、喫煙、飲酒、摂食障害、炎症を引き起こす細菌の存在などを挙げた。

先に、タタールスタンの腫瘍学をけん引する医師が、どのようにしてガン進行のリスクを引き下げ、早期に発見するかについて語った

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