00:23 2021年04月19日
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米国の研究により、砂糖が子どもの記憶力に与える悪影響が明らかになった。研究チームがマウスを使った実験を行い、結果をまとめた。学術系プレスリリース公開サイト「サイエンス・デイリー」が伝えている。

同サイトによると、動物実験ではマウスを2グループに分け、片方のグループに常に甘い飲み物を与えたところ、脳の記憶を司る部分である海馬の機能に障害が見られたという。これは腸内のパラバクテロイデス菌が増加するためで、砂糖を摂取していないマウスの体内に同菌を入れたところ、やはり記憶低下が確認された。

研究チームによると、この実験結果は人にも適用可能だという。今後、腸から脳へのシグナル伝達機能が通る経路をさらに特定するため、研究を続ける予定。

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子供, 米国, 研究
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