23:51 2021年07月31日
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米航空宇宙局(NASA)は来週の22日、再利用可能な宇宙船と第1段ロケットを利用して、国際宇宙ステーション(ISS)への有人飛行を初めて行う。

NASAの有人飛行プログラムの責任者であるキャシー・ルーダーズ氏は、「再利用可能な宇宙船と第1段ロケットの両方を使用するのは初めてだ」と記者会見で語った。

NASA は22日、再利用可能な宇宙船「クルードラゴン」とファルコン9ロケットをISSに向けて打ち上げる。同宇宙船にはNASAの宇宙飛行士ロバート・キンブロー氏とミーガン・マッカーサー氏に加え、日本人宇宙飛行士の星出彰彦氏、フランス人宇宙飛行士のトマ・ペスケ氏が搭乗する。

ルーダーズ氏によると、クルードラゴンの打ち上げに向けた準備は計画通りに進んでいる。最終確認の結果、問題点が1つだけ見つかり、専門家は飛行前に解消したいと望んでいる。ファルコン9を開発したスペースX社によると、その問題とはロケットへの燃料充填の際に目盛りに誤差が生じていることだという。

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