07:21 2021年10月19日
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インドが主導する太陽エネルギー利用拡大を目指すイニシアティブ「太陽に関する国際的な同盟(ISA)」のマトゥール代表は、グリーン水素の生産においてロシアが主導的な地位を占める可能性があると発言した。ロシアの水力発電は水の電気分解で世界の中心的な役割を果たすという。26日、スプートニク通信のインタビューに応じた。

マトゥール代表は、ISAもこの経験から学びたいと語る。同氏は、ロシアは太陽エネルギー生産の大きなポテンシャルをもっていると指摘した。

「特にロシア南部は太陽エネルギー生産に巨大なポテンシャルをもっている。ロシアもISAもお互いに学ぶことができる。ISAは他国の一連の経験を提供し、我々がロシアから得る経験を同盟国や太陽エネルギーを利用する国際社会に提供することもできる。」

ロシアの水素エネルギー開発

4月15日、ロシアは2050年までに環境に優しい水素輸出で236億ドル(約2兆5400億円)から1002億ドル(約10兆7900億円)の収入を得る計画があることが明らかになった。世界市場への輸出量は790万から3340万トンになる。

「2024年までの水素エネルギー開発コンセプト」案に記述されている。

デニス・マントゥーロフ産業商務相は4月13日の欧州企業協会会議で、ロシアでは今後、グリーン水素およびブルー水素(化石燃料由来の水素)生産技術が発展すると発言している。

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