21:16 2021年08月03日
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は小惑星リュウグウのサンプルの簡易な分析を実施し、有機物が含まれている可能性が高いことを示すデータを得たと発表した。同サンプルは昨年12月に帰還した日本の探査機「はやぶさ2」が採取したもの。NHKが報じた。

JAXAよれば、赤外線を利用し砂の成分を調査したところ、有機物の存在を示す特徴的データが得られたという。分析は神奈川県相模原市にあるJAXA宇宙科学研究所で取り組まれた。また、鉱物に水の反応も確認され、リュウグウには過去に水が存在した可能性もあるとされる。

JAXA地球外物質研究グループの臼井寛裕グループ長は、サンプルの分析ができることに興奮しているとコメントした。

3月、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、小惑星「リュウグウ」の砂などのサンプル分析を今年6月から予定通り開始することを明らかにした。

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科学, 宇宙, 日本
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