14:49 2021年05月09日
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日本の星出彰彦宇宙飛行士が27日、国際宇宙ステーション(ISS)の船長に就任した。米国航空宇宙局(NASA)のウェブサイトで会見が放送された。

星出彰彦さんは24日、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた「クルードラゴン」で宇宙に向かい、ISSに到着した。そして、NASAのシャノン・ウォーカー宇宙飛行士から指揮権を象徴する鍵を受け取り、船長の任務を引き継いだ。

​星出さんは「他の乗組員の専門知識や技術を頼りにしている」とし、「ワンチームとなってミッションを成功させたい」と抱負を述べた。

また、「ロスコスモス」のピョートル・ドゥブロフ宇宙飛行士に向けては「ピョートル、あなたはもう新人ではないです。だってもう数週間ここにいるのだから」と微笑みながら語ったという。

国際宇宙ステーションの船長を務める日本人は、星出さんで2人目となる。星出さんはこれから約半年間、ISSに滞在する。

5月1日には、現在ISSに滞在中の日本の野口聡一宇宙飛行士を含め日米4人の宇宙飛行士が帰還する。野口さんらを乗せた宇宙船「クルードラゴン」は2020年11月に打ち上げられた

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宇宙, ISS, 宇宙飛行士, 日本
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