03:56 2021年09月28日
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人間と同様、犬も遺伝によって病気に冒されることがある。サイト「スプール・ペッツ」がもっとも健康な犬種のランキングを発表した。このランキングに含まれる犬種は、遺伝子学的に病気にかかりにくく、寿命が長いと指摘されている。

1位はビーグル。ビーグルは猟犬で、嗅覚に優れ、聡明で、元気で活発。それほどかまわれたがらない一方で、遊びや散歩には喜んで応じる犬種である。平均寿命は10歳から15歳。遺伝子的には、年齢とともに眼や関節に問題が生じることがあるが、これもかなり確率は低い。

2位はオーストラリアン・キャトル・ドッグ。サイトによれば、運動能力が高く、賢明な犬種のひとつで、長距離の移動にも適している。唯一、若いころにあまりに運動量が多いと、老齢になってから関節の痛みが出てくる可能性があると言われている。平均寿命は12歳から16歳。

3位はチワワ。最高で20歳まで生きるが、病気になることはほとんどない。チワワは体は小さいながらも、驚くほどの賢い犬種である。生涯を通して、健康であることが多いが、年齢が上がると、心臓、眼、関節の病気にかかることが多い。

4位はイングリッシュ・グレイハウンド。平均寿命は短い(10歳から13歳)ものの、健康である。ただし、胃が弱い犬種であることから、食べ物には十分な注意が必要とされている。

5位はプードル。聡明なだけでなく、運動能力に長けている。平均寿命は10歳から18歳で、遺伝的に高齢性疾患にかかりやすいが、他の犬種よりも健康を維持しやすい。

6位以下には、ハバニーズ、シベリアン・ハスキー、バセンジー、ボーダー・コリー、そして純血種よりも広い遺伝子プールを持つため、特定の遺伝性疾患を持たない駄犬が入った。

しかし、残念ながら世の中にいるのは、良い飼い主ばかりではない。自分で自分の面倒をみなければならない犬もいる。ブラジルでお腹が空いた犬がパン屋からパンを盗んで食べたというニュースは、「スプートニク」の過去の記事よりお読みいただけます。

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