12:45 2021年07月25日
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中国の火星探査車「祝融」が、火星表面から撮影した一連の画像を地球へ送信した。その画像のなかには、探査車自身を捉えたものもある。英BBCが報じた。

5月に火星に着陸した探査車「祝融」は、火星の表面に無線カメラを設置。少し後退してから探査車自身の姿を撮影した。2枚目の画像は、「祝融」が着陸地点から撮影したもの。3枚目の画像は、着陸地点から撮影されたパノラマ写真。4枚目の画像では、火星探査機「天問1号」と探査車「祝融」のボディに中国の国旗が確認できる。

​中国国家航天局は、継続中のミッションの成功を祝う式典でこれらの画像を公開した。

5月15日、火星探査車「祝融」を搭載した探査機「天問1号」は火星に着陸した。惑星への探査機の着陸は、中国では今回が初めて。「天問1号」は、2020年7月23日に文昌絵製発射センターから打ち上げられた。同探査機は約7ヶ月の飛行を経て2021年2月に火星の軌道に入り、2ヶ月以上前から着陸候補地の選定を行っていた。

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