13:05 2021年07月25日
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内分泌系と食事療法を専門とするタチアナ・ボチャロワ医師はスプートニク通信の取材で、どの食品と組み合わせると肉が体に良い影響をもたらさないか、また最大限に体にプラスとなるにはどう組み合わせるべきかを語った。

「肉と乳製品は同じ回の食事に共存させるべきではありません。チーズ、ミルク、ヨーグルトに含まれるカルシウムは鉄の吸収を平均50-60%妨げるからです。この点は子どもや妊婦、貧血と診断された患者の食事に関しては考慮しなくてはなりません」とボチャロワ医師は説明する。

同氏は、肉とともに摂取する飲み物はコーヒーやお茶よりも、柑橘系ジュースや水のほうがよいとアドバイスする。コーヒーや紅茶に含まれるポリフェノールタンニンも鉄の吸収を妨げるからだ。

「肉はパンやジャガイモ、とうもろこしやパスタ類など、でんぷん質の多い食品と一緒では消化されにくくなります」「この組合せは許容範囲ですが、太りやすい人は避けたほうがいいでしょう。肥満傾向の人は肉と一緒にハーブ類や野菜を摂るといいでしょう」とボチャロワ氏は結んだ。 

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