19:12 2021年08月01日
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多くのハッカー集団が他の国家に濡れ衣を着せるための「痕跡」を残そうとしていることから、ハッカーがどの政府のために活動しているのかを特定することは近年では非常に難しくなっている。サイバーセキュリティ企業「カスペルスキー」の専門家ドミトリー・ガロフ氏が、リアノーボスチ通信に語っている。

ガロフ氏によると、ハッカーは意図的に偽の痕跡を残すことがあるため、コードさけでは攻撃者の国籍を特定できないという。

同氏は、「国の政府のために活動しているハッカー集団の多くは、攻撃が別の国のグループによって行われたと信じ込ませるために、意図的にコードに特定のアーティファクトを残そうとイミテーションの技術を使おうとしている。現在は、全てが非常に混ざり合っていて、誰もがある目的のためにお互いをはめようとしている」と説明している。

ガロフ氏は、ここ2、3年でハッカーの身元を特定することが非常に難しくなったと説明している。


ロシアで活動しているとされるゆすり屋のハッカーらは、有害なソフトウェアのコードのふりをしているが、このソフトにはコンピューター感染の規制が設定され、そこでは初期設定でロシア語が言語設定されている。サイバー分野政策を担当する米国防相副補佐官のマイク・オヤング氏が発表した。

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